今年もとうとう師走ですね、早い!
なんだかお久しぶりになってしまいましたが、元気です。
ぶどう狩りに行ったら目的の果樹園潰れてたり、ハイキュー二期楽しみにしてたら地上波放送なくて絶望したり、勢いでBS加入したり、甥にねだられて忍んでない戦隊Tシャツ作ったり、そうだ、白鷺城へ行こう!って勢いで新幹線に飛び乗って出かけてみたり、ついでに紅葉狩りしたら目的の天守閣に入れなかったり、恒例のみかん狩りは恙なく楽しんできました。
官兵衛兵糧餅が美味しかった。次は車で行こう。
さてはて表題に戻って。
師も走ると言うからには、クラウスの師にあたるシュウは走るのか否か。
あんまり運動しそうなイメージないですが、多分走る。きっと走る。ハリセン持って走ってる。
もちろん標的は2主ですねわかります。
2主にはいつまでも童心を忘れることなく、落ち着かないでいただきたい(笑)
それでもってクラウスもいずれは弟子というか、生徒というか、後進を育てる日が来ると思うのですが、その時にハリセンも受け継がれるのか否か。
うん、すごく穏やかな微笑みでもってフルスイングでいい音させそう。
流石クラウス笑顔のおにちく。
いやいや、そうじゃなく。
彼が師になった時に走るか否かだ。
多分きっと走らない。名前を呼んで微笑むだけですごすご帰ってきそう(2主が)
クラウスが言うならしょうがないなぁなのか、目が笑ってないよクラウス(震え声)なのかも妄想が膨らむところですが、間違いなくシュウが目撃してたら釈然としない顔で眉間に皺を寄せてる。
なんで俺の時と違うんだ。
全てを見守りながらテレーズがふふ、お変わりないようでと鈴の様に笑うのです。
それに2主がそうかな、テレーズはますます綺麗になったよとか無自覚で口説けばいい。
そしてシュウが無言で2主の後頭部を叩くと。
そんな日常。