よく考えたら先月全く日記書いてないことに気付きました。
ほぼ半月プライベートのお友だちは布団だったもんね、あちゃー。
咳がいまだ治らないって書きましたが、先週末ついに病院行けと小さくご忠告いただきました。
やだなー。薬嫌いなんだよなー。
錠剤は勿論、カプセルも苦手です。
喉に張り付いてる気がする。
粉薬は論外。なにあの殺人兵器。
確かに嫌な感じの咳なんで無駄に体力使うんですが、それだけだしと自分に言い訳してたら見事にぶり返したこの間の日曜日。
休みを棒に振ったことで大分回復しましたが、なにあれしんどい。
なんだろう、布団が親友の域に達してきたんじゃないかと思わざるを得ない状況に頭抱え。
初期症状→生活習慣に気を使ってあとは開き直って放置→重症化→休日丸つぶれ→やや回復→治りかけ→久々に遊べる!とテンション上げる→ぶり返して重症化→休日丸(ry
無限ループって怖いな。
今また治りかけの過程を辿ってますが、今回こそは完治したいです。
本当にいい加減遊びたい。思う存分遊びたい。
そんな感じで間に挟む休憩とうか、リアルに休養が長いのでなかなか進まない幻水の新作ですが、地図の4分の3くらいは埋まりました。
只今砂漠を彷徨ってます。
色々謎が解け始めましたが、なんかなーと釈然としません。
というか、完全別ゲームで幻水じゃないよね?
なにより街を自分で歩き回ったり、住居へ不法侵入して宝を漁ったりできないのが物足りない。
その辺今までのシリーズと戦闘システムに大きな隔たりがあるので、幻水を意識しなくてすみますが、やっぱり不法侵入くらいしたかった。
貴族だろうが、孤児だろうが、小間使いだろうが、王子だろうが家捜し、ついでに誉れ高い騎士団だろうが、辺境の雇われ兵だろうが、部族長の箱入り息子だろうが行き倒れからアイテムパチれるのが魅力なのに(笑)
ストーリーとは全く関係ありませんが、白髪色黒のゼフォンが少年だった事に何よりもびっくりというかがっかりしました。
パッケージデザインで童顔お姉さんだと思ってたのに・・・男かよ・・・!
お姉さんがよかったよ!とっても個人的な好みの問題だけども!
彼が仲間になったところで何のメリットも見出せないくらいやさぐれてます。
ゼフォンの生き別れのお姉さん描いてたら生暖かい目で見てください。
だって女の子だって信じてたんだ・・・