仕事上、中国や韓国の取引先とメールのやり取りをすることがあるんですが、最近私の管轄にインドが加わってきました。
どうもそこの担当の方は日本語は喋れるけど、読めない・書けないらしく、やり取りは英語です。
で、その宛名が毎度『Sir』でくるこそばゆさ(笑)
英語圏では普通に使ってるものなんでしょうが、普段中国語を目にすることの方が圧倒的に多いので、すごいこそばゆい。
ちなみに中国だと『~さん』の意で『~先生(読みはシェンション)』を使います。
先生も最初はこそばゆかったですが、同課の先輩とよくお互いを先生と言い合って仕事を押し付けあっていたのでSirに比べるとまだ許容範囲です。
「まぁまぁ、ここは先生がどうぞどうぞ」
「いえいえ、やはり先生でないと」
「俺よりも先生の方が」
「私ごとき先生の足元にも」
そんな押し付け合い(笑)
Sir・・・直訳で閣下。
私の中で閣下といえばハリポチャか世紀末の閣下しか思い浮かばないんですが、閣下。
Dear Sir とか、Thank you Sir とか、すごいこそばゆい(笑)
目上の人にはSir使っとけば間違いないだろって思考で打ってるのは簡単に想像できるんですが、名前知ってるんだからfamily nameで送ってくれまいか(笑)
とはいえ、向こうの方には男か女かの判断がついてない可能性も大いにあり得るので仕方ない。
慣れるまで時間がかかりそうです(笑)
前回の日記から色々あってお馬さんやスポーツ関連をお預けを宣告されてたので、家でうだうだしてました。
行動が制限されるとすこぶるつまらない。
スポーツどころか予定を組むなってそんな殺生な。
夜更かし・・・というか、PCも別方面から禁止されてしまい完全孤立状態。
私の唯一残された楽しみがががががーうがー
逆にストレス溜まりそうとか思ってたら、私の洗脳でまんまとティアクライスを買った先輩が銀魂のDVDを貸してくれました。
1,2シーズンまとめて。
逆に鬼かと。
しかも今後シーズン3,4にも手を出すそうで、放っておくと確実に増える罠。
本当に鬼かと。
いやまぁ、うん、ありがとうございます先輩。
今度なんかお供えしとこう。